競走結果(ラストヴィグラス)
11/18(金)大井9R 未来をみつめるしながわの道しるべ 品川区民憲章制定40周年記念賞 B3(五) ダ1400m戦に出走。馬体重は476kg(-3)、出走10頭中5番人気でした。レースは好スタートから先行するも、最後の直線いっぱいになってしまい8着に敗れています。
「スタートが抜群に良く、周りも遅かったので先行策に切り替え2番手からの競馬をさせていただきました。道中は案の定スローペースでしたが、3番手の馬に絡まれ、かなり力んでしまいました。以前、横川騎手で先行策で勝ったのがインパクトありましたのでこの競馬をさせていただきましたが、やはり1400mですとハイペースになったとき後方からが理想的かと思いました」(達城騎手)
「すいませんでした。戦前には控えて外差しをするという作戦を立てていたのですが、思いの外スタートが良く、終始ハミを噛んで力んで走ってしまっていたようです。これまでの成績からも距離は1200mの方が良さそうですので、次走は1200m戦に戻したいと思います」(鈴木師)
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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