所属馬近況(ポップディーヴァ)

この中間、上手獣医師に診察してもらったところ、繋靱帯は大丈夫で左前肢球節炎という診断でした。屈曲痛があり、球節の内側に腱鞘液が貯留しているとの事で、こちらが繋靭帯を圧迫していたのかもという師の見解です。続けて使っていくのは難しいため一旦滝沢市の菊地牧場に下げて、腱鞘液を抜いて関節内にポリアクリルアミドを投与する治療を行いしばらく(1~2ヵ月程度)様子を見たいと思います。