出馬確定(キングオブワールド)
12/30(月)水沢12R 金杯(M2) 1600m戦に6枠8番鈴木祐騎手で出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。追い切りは12/26(木)に行い、4Fから50.9(12.0)-37.9(12.7)-25.2(12.7)-12.5 を馬なりで計時しています。
「前走取止の影響もなく、馬は順調に調整出来ております。ただ、前の開催の前半で高松亮騎手が落馬負傷してしまい、更に後半でジョッキーが多数落馬負傷してしまって高松騎手の代わりに依頼していた山本聡哉騎手も騎乗停止になってしまいました。予め乗り馬が決まっている乗り役が大半でしたので一時はどうしようかと思ったのですが、何とか盛岡の鈴木祐騎手に依頼する事が出来ました。追い切りを重ねて状態も上向いている感じがありますので、頑張ってもらいたいですね」(板垣師)
※口取りは催行いたします。勝ちましたらパドック左脇の整理本部より馬主証を提示して業務エリアに入場してご参加ください。なお、代表馬主は臨場いたしませんので口取りを希望される方は事前にクラブまでご連絡頂ければ予め調教師に申し伝えておきますので当日のやり取りがスムーズです。口取り及び馬主席の利用方法はこちら
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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