出馬確定(ムットクルフェ)
8/14(水)大井11R 黒潮盃(SIII) 1800m戦に4枠4番矢野貴之騎手で出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。追い切りは8/10(土)に併せ馬で行い、5Fから65.9 51.3 37.9 グラッブザトップ(C1)一杯の内0.1秒先着という内容でした。
「この中間も順調に来ています。今回は休養を挟んでここ一本に絞って来ましたので、使い詰めで来ていた前走よりも確実に状態は上ですよ。追い切りでは矢野騎手も手応えの良さ感じたようで、納得の表情で上がって来ました。今回、正直ダテノショウグンだけは強敵ですが、それ以外とは差が無いメンバーですし、競馬はやってみないと分かりませんから、付け入る隙があれば逆転出来るよう頑張っていきたいと思います」(的場師)
※本レース2着以内の馬に10/2(水) ジャパンダートクラシックJpnIの優先出走権が与えられます。
※口取りは可能です。勝ちましたらウィナーズサークル脇の通用口から馬主証を見せて業務エリアに入場して参加してください。代表馬主も臨場いたしますので、現地でお声掛け頂ければ引率いたします。
参考:馬主席の歩き方~大井競馬場編~
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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