馬主席の歩き方~大井競馬場編~

こんにちは、代表の会田です。2月に入って、募集馬の締め切りも近づいて来ました。
間もなくクラブの馬が走り出すので、ホームページのコンテンツを充実させていこうと思っています。
さて、今日は「馬主席の歩き方」シリーズの第2弾・大井競馬場編をお送りします。

東京都馬主会会員か、非会員かで受付場所と使用出来る席が異なる!

大井競馬場の馬主席は、東京都馬主会会員か否かで受付場所と使用出来る席が異なります。

なお、どの座席においてもドレスコードはありません。大井の馬主席は一般の指定席と同じエリアなのでスーツでなくても浮く事はありません

一般馬主(東京都馬主会非会員)の受付場所

北門の隣に関係者用出入口があるので、そちらで馬主証を見せて中に入ってください。

受付場所は、こちらの建物の総合事務所になります。 入ってすぐ右に受付があります。

出走馬主・非出走馬主で使用出来る席が異なる

出走馬主は、L-WING4階のスカイシートのゴールに近いエリアが使用出来ます。
馬主証を提示し、受付で〇Rの〇〇という馬の馬主ですと伝えてください。共有の場合はその旨を説明してください。

非出走馬主は、4号スタンド5階のゴンドラ席になります。 どちらも枚数は2枚までとなります。

東京都馬主会会員の受付場所

東京都馬主会会員は、場内の「東京都馬主会」の建物に入り、エレベーターで3Fへ行って受付してください。

外観はこちらになります。

L-WING3階と4号スタンド5階のゴンドラ席が使用可

東京都馬主会会員は、出走あるなしに関わらずL-WING3階スターシートのゴール寄りの席を使用出来ます(2枚まで)。
また、4号スタンド5階にも会員席があります。こちらも2枚までですが、通行章を人数分発行してもらえます。席は2つまでしか使用できない事になってますが、帝王賞や東京大賞典以外で馬主会会員でゴンドラ席をわざわざ使用する人はいないので、ほとんど空いてます。
大きな声では言えませんが、つまりそういうことです。3名以上で来た場合はこちらを利用すると良いでしょう。

業務エリアの歩き方

馬主用駐車場

あります。北門隣の関係者入口で馬主証を提示して、係員の誘導に従って駐車してください。地方馬主資格があれば誰でも使用可です。

馬主用パドック

大井のパドックには素晴らしい馬主用の席があります。入口に係員がいるので、その人に馬主証を見せれば入れます。平場のレースなどではいない事もありますが、その場合は勝手に入ってください(馬主証は携帯すること)。

口取りルート

L-WINGスタンド正面、表彰台の左横奥に警備員さんが立っていて業務エリアに行ける場所があるので、そこで馬主証を提示して入ってください。

厩舎訪問

北門の隣の関係者入口から馬主証を提示して入り、総合事務所横の門で再度馬主証を提示し「〇〇厩舎に行きたい」と伝えてください。

よもやま話

馬主席はチケットぴあに委託!

大井競馬場の馬主席は、チケットぴあに販売委託しているチケットを主催者や馬主会などが買い取る形を取っているので、上記のようにチケットぴあの券が手渡されます。

出走馬主席の方がグレードが上

馬主会会員で出走がある場合、馬主会馬主席は1,500円相当のスターシート、出走馬主席は2,500円相当のスカイシートなので、出走馬主席の方が席などは豪華なのですが、仲間はみんな馬主会馬主席の方にいるので、自分は出走馬主席はあまり使う事はありません。

いにしえの3号スタンド馬主席

私が馬主になりたての頃、会員以外の馬主席は今は無き3号スタンド5階でした。今のL-WINGや4号スタンドは暖かいですが、3号スタンド馬主席は吹きっさらしで馬主席と呼ぶにはとてもとても・・・まあ席があるだけありがたいのですが(笑)

まとめ

大井競馬場の馬主席は、一般客と同じエリアですので特別感はありませんが、都心のデートスポット・ナイトスポットとして定着している大井競馬場に馬を持つという事自体がステイタスですし、非会員の馬主でも通常料金1000円の指定席と同等の席が無料で用意されるというだけでも有難いのではないでしょうか。

人気の競馬場なので仕方ないかもしれませんが、他場がだいたい3席のところ、2席までしか使えないのが劣るので、せめて非重賞の日は3席まで使用出来るようにするとか、改善して欲しいところですね。

大井での口取りの様子