所属馬近況(スピードスター)

「前走のレース後、不良馬場のキックバックで目を痛めたようで、洗浄して調教していましたが良くなりません。獣医師に見てもらったところ、傷が深く角膜炎となっているため調教やレースは治るまで控えた方が良いとのことでしたので、一度馬主会の獣医にも見てもらってから、近日中に放牧に出す予定です」(村上師)
とのことで、前回までの大井競馬は馬場が悪くかなりの馬が故障など影響が出ているようでした。年明けから毎開催ほぼ休みなく頑張ってくれましたので、これが丁度良い休養になると前向きに捉えたいと思います。診察の関係上、来週の水曜日以降に放牧に出す予定です。