競走結果(スペリオルパンサー)
8/14(月) 金沢4R 誘導馬ネロ号いつもありがとう!賞2歳2ダ1400m戦に3枠3番吉原寛人騎手で出走。馬体重は452kg(0)、出走4頭中1番人気でした。レースは好スタートから2番手に控えるも道中先頭に押し出され、勝負所で追い出すと、みるみる後続を突き放し9馬身差で連勝を飾っています。共有の皆様、おめでとうございました。
「ありがとうございました。1頭になると遊んでしまうというのは吉原も把握していたのですが、他馬と力が違うので、力を入れたり抜いたり、道中遊びながら馬なりで先頭に立ってしまったような感じでした。それでも勝負所で追い出すとしっかり反応して力の違いを見せつけてくれましたので、次に向けて良い試走になったと思います。暑さを気にしているようで少し元気が無かったのですが、レースに来ると元気いっぱいでかなりうるさいところを見せていたので、実戦でスイッチが入るタイプなのでしょうね。これなら次の重賞でも楽しみだと思います。とにかく暑さだけが心配で、万全の状態で次走に向けられるようしっかりとケアしていこうと思います」(加藤和義師)


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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
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