競走結果(ムットクルフェ)
7/26(水)門別3R 2歳未勝利 ダ1200m戦に7枠9番落合騎手で出走。馬体重は468kg(+4)、出走11頭中8番人気でした。発走前に枠入りを嫌い、3分程度悪戦苦闘した後ようやくゲートイン。レースは五分のスタートから行き脚つかず後方を追走。最後、上がり最速の脚を使って追い込むも4着まででした。「すいませんでした。今日はパドックから入れ込んでいて汗びっしょりになっていて、ゲートも悪化して入らないどころか、寄り付きすらしないような感じで、それがレース内容にも影響し全く集中し切れていない様子でした。発走がだいぶ遅れてしまったのでゲート再検査まで覚悟したのですが、発走委員立ち合いの元でのゲート練習を課せられる注意までに留まっています。ブリンカーが逆効果だったのかなとも思いますが、外してしまうと今度はレースにも集中出来なくなってしまい、今回見せたような脚も使えくなってしまうと思うんですよね。そこはまた考えていくとして、ゲート再検査を食らうと他場への移籍も出来なくなってしまうので、とにかくゲート練習を入念に行ってから次走に向けていきたいと思います」(田中淳司師)
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



