所属馬近況(スペリオルパンサー)

4/18(火)現在、門別競馬場・田中淳司厩舎在厩。「引き続き在厩で調整しており、全休日以外は坂路を1日2本、前後にマシン運動、週に1本程度速めの追い切りを重ねています。今朝も13-14ペースの速めをところを行いました。なお、厩舎スタッフや乗り役の間でも、距離適性の意見が分かれるところで、競走馬理化学研究所が行っているプラスピタール・スピード遺伝子検査を行ってみたところ、T:T型の中長距離適性(適性距離2000m以上,平均適性距離2230m)と出ましたので、まずは新馬戦の中でも一番距離の長い1700m戦でのデビューを考えています」(田中淳司師)
上記コメントから、現在のところ5/17(水)に組まれる予定のJRA認定フレッシュチャレンジ競走・ダ1700m戦への出走を検討しています。