2021年産募集馬 馬名決定のお知らせ
昨日、2021年産募集馬の馬名が確定いたしましたので、ご紹介させて頂きます。 馬名応募・馬名決戦投票にご参加頂いた共有馬主の皆様、ありがとうございました。
【決定馬名その1】リンデンブリューテの21
→ムットクルフェ Mut Kurve
ドイツのニュルブルクリンクサーキットにある高速コーナーの名前。「勇気のカーブ」という意味。父名から連想。4コーナーから勇気をもってスパートし、勝利を目指してほしいという願いを込めて名付けられました。
【決定馬名その2】ビアンカリボンの21
→ スペリオルパンサー Superior Panther
スペリオル(高次の、上位の)+パンサー(ヒョウ・動物)。速く強い猛獣のヒョウ、その上位に君臨する最強の個体をイメージして、競走馬としても速く強く上位を目指して欲しいという気持ちを込めて名付けられました。
【決定馬名その3】ワンズガーホッドの21
→ パジャマパーティー Pajama Party
「パジャマを着て集まる女子会」の意。母名One’s girlhood(=少女時代)からの連想。
※第1候補のウィッチはウイッチというほぼ同名の繁殖牝馬がいるため、第2候補のジニーはジーニーという馬がいて紛らわしいとの理由で第3候補が通りました。
【決定馬名その4】アズマガールの21
→ ブラックバトラー Black Butler
「黒い執事」の意。父名シニスターミニスター(Sinister Minister=邪悪な大臣) からの連想。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



