所属馬近況(スピードスター)
3/10(木)能力検査14Rに落合騎手で出走。5頭立ての5着で無事合格しています。タイムは800mを58秒で合格のところ52.5秒で走破し、馬体重は468kgでした。
レースはスタートで大きく出遅れてしまい、その後も右へ行ったり左に行ったりまともに走っていない印象だったので、気性が悪い方向に出ているのかと思いましたが、騎乗した落合騎手曰く「気性もあると思いますが、とにかく前だけで走っていて、後ろがついていっていない感じ」とのことでした。田中調教師は「2回目のゲート練習の時から走りが怪しくなって来ましたが、その時よりさらに悪化していることから、早期デビューに向けてやって来たことで背腰に疲れが溜まって来ている可能性があります。1回目のゲート練習の時普通に回って来て光るものもありましたし、これだけ後ろ(トモ)がしっかりしているのに力が入って来ないという事は無いでしょうから、成長に身体が追いついていないんでしょうね。ここは一度放牧に出して笹針治療をして立て直してからデビューに向けて進めていきたいと思います」とのことでした。
成績表・レース動画はこちらよりご覧頂けます。

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



