所属馬近況(ビバロジータ)
前走後も変わりなく、次走は9/30(火)金沢10R 白山大賞典(JpnIII) 2100m戦に加藤翔馬騎手で出走予定です。
「前走後も変わりありません。次走について、イヌワシ賞の方が勝ち負け出来る見込みがあるのは確かですが、リトルサムシングの方を使う事になったので、これ以上同厩で潰し合う事もないと思うんですよね。白山大賞典の方はJRAから例年5頭くらいやって来ますし、地方馬はシンメデージーが出て来ますので、正直勝ち負けどころか地方最先着を狙うのもきついと思いますが、出走手当も良いですし、この先の兵庫クイーンカップなど他地区に出て行く事を考えたら、ここで交流重賞の流れを経験しておくのもプラスになると思うんですよね。翔馬は51kgまでしか乗れないので、50kgだと鞍上問題が出てくるのですが、翔馬が50kgに絞っても乗りたいと言ってくれているので、次走は金沢唯一のグレードレースに、金沢代表として、白山大賞典に挑戦させてください」(加藤師)
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



