出馬確定(ビバロジータ)

5/18(日)金沢11R 北日本新聞杯(重賞) 1700m戦に7枠10番吉原寛人騎手で出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。
追い切りは5/15に加藤翔馬騎手騎乗で単走・強めで行い、5Fから63.8-49.2-37.1-25.5-13.0を計時しています。
「追い切りの動きもよく仕上がり順調ですよ。外枠は嫌ですが吉原がどう乗ってくれるか、天才の手腕に期待です」(加藤師)

※本日19時からこちらより専門紙を無料でご覧頂けます。
※口取りは催行いたします。口取りの参加方法・馬主席のご利用方法についてはこちらをご参照ください。

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。