競走結果(パジャマパーティー)
5/6(火) 盛岡7R C1 ダ1000m戦に4枠4番高松亮騎手で出走。馬体重は435kg(-1)、出走11頭中2番人気でした。レースはスタートから8~9番手辺りを追走。最後の直線追い込むも6着まででした。
「すいませんでした。位置取り的に厳しいところになってしまって、後ろからでも丁度3番の馬が入ったポジションに入れたらまた違ったんですけどね。それと間隔が詰まっていたので追い切り無しで行きましたが、騎乗した高松騎手は、前回と比べて気持ちが入っていなかったのが気になると言っていましたね。とは言え今回輸送もなく、馬体回復を主眼に置いた調整で-1kgでしたので、中々塩梅が難しく、次回は耳なしブリンカーをつけてピリッとさせる等、馬具を工夫して臨もうかと思います。次の盛岡は1200m戦を申し込んでありますので、この馬の適性を色々探っていきたいと思います。」(陶師)
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



