競走結果(ハッピーホンコン)
10/14(水)川崎11R 鎌倉記念(SII)ダ1500m戦に御神本騎手で出走。馬体重は±0kgで、7番人気での出走でした。有観客の競馬場で走った事が無かったため、パドックではやや物見をしていましたが、入れ込むような感じはなく、仕上がり良好に見えました。レースはスタートはふらつきながも速かったですが、外から更に速い馬に被され、終始内で窮屈になりながら3番手あたりを追走していました。しかし3コーナーで急に失速し始めると、最後の直線はもう余力がなく12着でした。「う~ん、こんなに負ける馬じゃないと思うんですけどね…今までワンターンの競馬しか競馬しか経験して来なかったので、コーナー4つの競馬に戸惑ったのかもしれません」(田中淳司師)
この後は、斤量は背負いますが門別閉幕週11/4(水)のJRA認定ウィナーズチャレンジ競走・ダ1200m戦か、11/15(日)盛岡・南部駒賞(M1)ダ1600mあたりを検討していきます。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。