競走結果(キエティスム)
1/17(金) 大井4R 鳶巣川賞 3歳(二)(三) 1200m戦に7枠8番御神本騎手で出走。馬体重は454kg(-4)、出走11頭中4番人気でした。レースはスタートから3番手を追走。最後の直線先頭集団に食らいつくも叩き合いに敗れて4着でした。
「いや~惜しかったですね。御神本騎手からは、道中少し力んで走ったり精神的に幼いところはあるものの、並び掛けられてもそう簡単には譲らない勝負根性もあるし、このクラスでも全然やれるのではないかと前向きなコメントを頂戴しています。距離は気性的にもワンターンの1200mか1400m戦が合いそうとの事でした。
今後はソエの状態も気になりますし、身体的にももうちょっと増えていい馬だと思いますので、ここで一旦放牧に出したいと思います。今日のようにスムーズな競馬が出来ればこのクラスでも走れますし、冬毛も抜けて身体も一回り大きくなった春先の姿を想像すると今後が楽しみですよ。戻って来て上手く勝つことが出来たら大きいところも狙っていきたいですね」(田中正人師)
との事で、近日中に千葉県・ノースショアリハビリランチに放牧に出す予定です。

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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