競走結果(ステイクラッシー)
7/31(木) 盛岡11R 若鮎賞(重賞・M3) ダ1600m戦に7枠7番高橋悠里騎手で出走。馬体重は408kg(+2)、出走10頭中4番人気でした。レースはスタートからハナを切って先頭のまま直線を迎えるも、外から来た馬に差されてしまい3着でした。
「すいませんでした。勝負根性で逃げ粘るタイプなので、馬体を併せれば垂れないのですが、外から来られるとキツかったですね。悠里曰く道中もやや掛かり気味で、折り合っていれば最後もう一伸びしていたとのことで、距離は気持ち長いかもしれません。それでも当地の1400m戦を経験した馬が上位を占める中、初輸送・初コース・そして初距離に対応して差のない3着でしたから、力は世代上位と思います。いつかどこかで重賞を勝たせてやりたいですね。この後問題無ければ次走は8/11(日)盛岡・JRA認定フューチャーステップ競走 ダ1600m戦または8/13(火)盛岡・岩手デビュー馬限定競走 IWATE LIMITED ダ1400m戦のどちらかをメンバーを見ながら使っていきたいと思います」(伊藤和忍師)
※画像は共有の皆様はSNS等自由に使って頂いて構いません。




[PR]ヘイブンズギフトの2024 共有オーナー様募集中!!
地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



