競走結果(スペリオルパンサー)
11/28(火)名古屋11R ゴールドウィング賞(SPI) ダ1700m戦に8枠11番藤原幹生騎手で出走。馬体重は451kg(+4)、出走12頭中2番人気でした。レースはスタートから果敢にハナを切るも、ハイペースのためか4角でいっぱいになり6着に敗れています。「すいませんでした。藤原騎手はこちらの注文通りの乗り方をしてくれましたが、ハイペースに飲まれてしまいましたね。スタート直後に他馬と接触があった影響で、ハミを噛んで少し掛かり気味に行ってしまったとも話していましたが、最後は苦しくなって内に刺さっていたとのことです。内枠でスムーズに逃げれればまた違ったかもしれませんが、もしかしたら距離が長いのかもしれませんので、次は12/30の笠松・ライデンリーダー記念(SPI) 1400m戦を試してみたいと思います。」(角田師)
とのことで今回は展開向かず残念な結果になりましたが、6番人気の馬が勝つぐらいですから、この路線はまだどの馬にもチャンスがあると思うので、次走また巻き返したいと思います。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。












