競走結果(ハッピーホンコン)
8/13(土)札幌10R 羊ヶ丘特別 芝1500m戦に6枠10番落合玄太騎手で出走。馬体重は456kg(+2)、出走14頭中12番人気でした。レースは五分のスタートから後方の内目を追走。3コーナーあたりで良い手応えで進出していきましたが、前の馬に挟まれてしまう不利があって大きく最後方に下がってしまい、最後盛り返すも先頭から1秒3差の12着に敗れています。
レース後、田中淳師から「すいませんでした。伸びて来そうな手応えはありましたが、4角で挟まれて下がってしまったので最後の直線だけでは厳しかったですね」落合騎手からは「今回は僕の乗り方が悪かったのが全てでした。不利が無ければ、もうちょっと上の着順に行けたと思うのでこのクラスでも、全くやれないという訳ではないと思うんですが、勝ち切るまでとなると正直厳しいかもしれません」とのコメントを頂戴しました。
なお、この後はJRA札幌戦には適鞍がなく、このレースで良い結果を残せなかった事から秋の盛岡芝レースに選定されるのも厳しそうな状況ですから、上記のコメントを踏まえて今後の事を協議していきたいと思います。

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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