競走結果(ムットクルフェ)
7/18(金) 大井11R 東京スポーツ賞 B2(二) 1800m戦に4枠4番矢野貴之騎手で出走。馬体重は494kg(0)、出走8頭中1番人気でした。レースはスタートから4番手を追走。最後インから間を割って抜け出すも外の馬の脚色が良く2着まででした。
「すいませんでした。勝った馬は最後方にいた馬ですから、ちょっと前4頭で飛ばし過ぎてハイペースになってしまいましたね。本馬は一頭になるとふわつくようなところがあるものの、併せ馬だったら上がっていけるので、矢野も最後勝った馬に併せようとしていたのでしょうが、内で抜け出すのにモタついてしまって、間を割って出た頃にはもう脚色が違ってしまっていましたからね。もう一完歩でも早く抜け出していれば一緒に上がっていけたのではというところでした。ただ、前走より状態は上がっていて、騙馬になってから時間が経って来てこれからもっと身体がフィットしてくるでしょうから、次はもっと良くなると思います。B2クラスにいる馬ではないので、次こそ勝ちたいですね」(的場師)

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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