出馬確定(ビバロジータ)
10/20(日)金沢10R ネクストスター金沢 1400m戦に7枠7番吉原寛人騎手で出走が確定しています。このレースは10頭立てになりました。追い切りは10/15(火)に吉原騎手で行い、63.4-50.4-38.2-26.0 を馬なりで外ラテントパワーズ(B2)に0.1秒先着という内容でした。
追い切り日はオータムセール臨場のため加藤調教師は不在でしたが、吉原騎手より「ラテントパワーズと1000mから併せて負荷を掛けました。長めからなのに最後までしっかりハミを取ってゴール板まで走り切れていたのでこれで仕上がり万全で行けそうです。テンションは上げたくなかったのでノーステッキでハミだけかけての動きなので満足です。あとは無事にレース当日を迎えたいですね」とのコメントを頂戴しております。
※口取りは催行いたします。勝ちましたら画像の星の部分の馬主席入口から入って頂き、受付に馬主証提示の上口取りに行きたい旨を伝え、画像3のエレベーター横の茶色い扉から業務エリアに入場して参加してください。なお代表馬主も臨場いたしますので、お声掛け頂ければ引率いたします。
※馬主席利用可能です。画像の星の部分が馬主席入口となっておりますので受付に馬主証提示の上ご利用ください。なお、簡単なドレスコードがありますのでご留意ください(Tシャツ・短パン・作業着などは×のような事が書いてあります)。



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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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