競走結果(スペリオルパンサー)
9/11(月)金沢3R 2歳2 ダ1400m戦に1枠1番吉原騎手で出走。馬体重は452kg、出走6頭中1番人気でした。レースはスタートから馬なりのまま先頭に立ち、勝負所で少し追い出すと一気に突き放して大差圧勝しています。
「ありがとうございました。砂をかける競馬をする考えもあったのですが、スピードが違いすぎて控える事すら出来ず馬なりのまま圧勝してしまいました。道営時代のイメージと違って勝負所で追い出すとスッと反応してくれるところが吉原も気に入ってくれるようで、次が楽しみと言っていましたよ。一つ懸念点を挙げるとすれば、速い追い切りをすると調教中に脚を交突でぶつける事があって、その点がちょっと心配ですね。バンテージ等で保護はしているのですが、もしかしたら例の骨片の件で左前の返しがやや悪い気がするので、それがぶつける原因になっているのかもしれません。道営みたいに、坂路があればまた違うのかもしれませんが・・・。いずれにせよ、次の重賞を獲れるよう、全力でケアして頑張りたいと思います」(加藤師)
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。