競走結果(ハピコ)
2/21(火)大井6R C2(十)(十一) ダ1600m戦に7枠12番瀬川騎手で出走。馬体重は503kg(+2)、出走13頭中11番人気でした。レースは出遅れから最後方を追走。最後の直線追い上げますが9着まででした。
「すいませんでした。ゲート練習は入念にして、調教をつけている瀬川騎手で臨んだのですが、スタートでどうしても置いていかれてしまいますね…今回は変化を求めて久々に1600mを使ってみましたが、使える脚が一瞬なのでレースを教えていけば1600mの方が良い競馬をしそうな感じもありますので、次走も同距離を試してみたいと思います。」(村上師)
なお、後1ヶ月半ほどすると放牧期間を除いた厩舎への在厩が1年となり大井馬主会の退厩手当(30万円)の受給資格が発生いたします。大井競馬から転籍すると支給されるものですが、ここのところの変わり映えしないレース内容から環境を変えてみるのも手かと思い、後2~3走ほどで結果が出ない場合は、退厩手当を申請した上で岩手競馬への移籍を検討します。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



