競走結果(ハッピーホンコン)
2/13(土)東京7R 3歳1勝クラス 芝1400m戦に内田博幸騎手で出走。馬体重は434kg(+6kg)、出走16頭中11番人気に留まりました。レースは後方3番手あたりで進め、直線外に持ち出してじわじわと伸びるも先頭集団を捉えるまでには至らず7着まででした。
「近2走と同じように直線伸びて頑張っていましたけど、切れる脚がなくもうワンパンチ足らないので勝つためには展開の助けが要りますね。間隔を空けたので馬は元気いっぱいで、年明け緒戦で多少余裕を持たせた調整だったのも事実ですので、ここを叩いて変わって来ればと思います。内田騎手は中山だったら1200mより1600mの方が良さそうとのことでしたので、帰ってからの体調次第ですが、次走は3回中山に複数組まれている平場芝マイル戦あたりを検討したいと思います」(田中淳司師)
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。