競走結果(ハッピーホンコン)
11/21(土)東京6R 2歳1勝クラス 芝1400m戦に内田博幸騎手で出走。馬体重は-4kgで、13頭中最低の13番人気に留まりました。レースは、五分のスタートから後方2~3番手あたりで進め、最後の直線大外に持ち出すとじりじりと良い脚で伸び、3番手の馬を捕まえられるかどうかというところで4着でした。
「良く頑張ってくれました。今日は馬場の内側がかなり荒れていたので、内田騎手が最後上手く外の馬場の良い所に持ち出してくれたのが好走に繋がったと思います。鞍上は距離は1400mが合うと言っていました。-4kgでしたが馬体は細くなった感じもなく、芝を走るならむしろこのくらいで丁度良いのではと思います。飼い葉もしっかり食べるので長距離輸送も問題ないですよ」(田中淳師)
この後は引き続き道営在籍のまま、中央挑戦を続けていく予定で、12/12(土)中山・黒松賞 芝1200m戦あたりを視野に入れています。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
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