競走結果(ハッピーホンコン)
7/14(火)門別7R・ルビー特別(OP) ダ1000m戦に出走したハッピーホンコンは、1番人気、4着。
パドックでは、少しイレ込んでいたものの、気合いが入っている風にも見受けられました。
スタートは5分で、ルイジアンナとデスブローに先手を取られてしまい終始3番手外側を追走。
前半のペースが落ち着いたためか、最後は5頭が全く同じ上がりになってしまい、差を詰める事が出来ず4着に敗れています。
「鞍上には出していけと指示していたのですが、2頭の後ろになるのが想定外で、控えてしまったのが落ち着いた前半の流れの中で仇となってしまいましたね」(師)
結果は残念でしたが、有利な内を取れなかったのもありますし、展開が向かなかったと考えても良いのではないでしょうか。 昨年重で行われた本レースと同タイムですし、本馬自身も時計を詰めていますから成長は感じられます。
今後はJRA札幌・すずらん賞への権利を確実にするため、8/11(火)JRA認定ターフチャレンジII競走 ダ1200m戦に向けて調整していきます。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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