競走結果(セイヴィアズグリン)
6/8(火) 門別6R JRA認定フレッシュチャレンジ競走 ダ1000m戦に8枠8番 阪野学騎手で出走。馬体重は498kg、出走8頭中4番人気でした。
レースでは好スタートを決め、道中3番手あたりを先行するも、3コーナーあたりで手応えが怪しくなり、先頭から大きく離された6位での入線でした。
田中淳師からは「調教でも終いで止まってしまうようなところがあったので、先行力を活かせる1000mを選択させて頂きましたが、厳しい結果でした。ちょっと2歳の早い時期から動ける感じではなく、現状認定での勝ち負けは厳しそうですので、次回は1200mぐらいの平場未勝利戦で、集中して走れるようにブリンカーをつけてみる等、色々試行錯誤していこうと思います」とのコメントでした。
レース後の状態に問題なければ、中1週程度で次戦に向かう予定で、使いつつ鍛えていければと思っています。





※写真提供 : 山下広貴 様
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
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