出馬確定(レノヴァティオ)
8/20(水)門別2R 2歳未勝利 1000m戦に7枠8番落合玄太騎手で出走が確定しています。このレースは11頭立てになりました。
追い切りは8/17(日)に屋内坂路で行い、3F35.8(11.9)-23.9(11.5)-12.4を馬なりで計時しています。
「この中間も変わりなく順調ですよ。旋回癖のある馬は普通は馬体減りに悩まされるのですが、この馬は減らないどころか減らすのに困るぐらいなので中1週で続けて使っていけるのが偉いところですね。4戦連続2着と不甲斐ない競馬が続いているため、今回は鞍上を出して行かせる競馬が上手い玄太に戻してみましたので何とか押し切って欲しいです」(田中淳司師)
※こちらより専門紙(競馬ブック)を無料でご覧頂けます。
※口取りは催行いたします。馬主席の利用方法・口取りの参加方法など詳しくは以下をご参照ください。なお代表馬主・調教師はセリのため臨場いたしませんので、田中淳司厩舎スタッフに本馬の共有馬主である旨を伝えて参加してください。
馬主席の歩き方~門別競馬場編~
[PR]ヘイブンズギフトの2024 共有オーナー様募集中!!
地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



