6/24(火)門別12R・栄冠賞(H2) 1200m戦に8枠8番宮内勇樹騎手で出走が確定しています。このレースは8頭立てになりました。追い切りは6/21(土)に坂路で行い、3F39.6(13.3)-26.3(13.0)-13.3 を計時しています。
「追い切りは先週同クラブのムーンウォーリアと併せてびっしりやったので、直前は流す程度にしました。先週の追い切りでは騎手より20kg近く重いうちの息子(洋哉助手)が跨ったのですが、平気であの時計(3F36.6)を出すのですから凄い馬ですよ。このメンバーでもチャンスはあると思っています」(川島洋人師)
※口取りは可能です。ご希望の場合はスタンドの左端、検量室の横に関係者の通用口がありますので、1位入線した場合は警備員に馬主証を見せて調教師に口取り希望の旨を伝えて参加してください。
※本日夕方にこちらより専門紙(競馬ブック)を無料でご覧頂けます。
※ホッカイドウ競馬公式YouTube内で後程坂路調教動画が公開されます。

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父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA･地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
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