所属馬近況(レノヴァティオ)
4/10(木)門別能力検査4Rを受検、スタートから先頭に立つと最後一発気合いをつけただけで終始馬なりのまま後続を突き放し800mのタイム49.4、6頭立ての1着 当日の1番時計で無事合格しています。
「他の馬は一度坂路で14~13秒くらいのところをやってから能力検査に臨んでいるのですが、本馬は腰が悪く使おうか迷ってたくらいで追い切りも何もせずに終始馬なりでこのタイムですから正直驚きました。能検受けただけではまだ何とも言い難いですが、普通に行けばJBC2歳優駿とかが視野に入ってくるレベルの馬だと思いますよ。
腰が悪いのは旋回癖が影響しているような気がしていて、この中間から馬房の中で繋いでおいたのですが、それも良かったかもしれません。とは言え常に旋回しているような感じではないので、そんなに心配しなくて良いと思います。この後はエイトステーブルに放牧に出して腰の治療をしてから5月中旬以降のデビューを目指していきますが、春先の短いところの馬という感じではないと思うので、馬に合わせてじっくりとやっていきます」(田中淳司師)
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
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