所属馬近況(ラストヴィグラス)
9/9(木)大井9R 2017 ララベルJBC優勝賞 ダ1200m戦に2枠2番 横川怜央騎手で出走が確定しています。このレースは13頭立てになりました。追い切りは9/5(日)に行い、三頭併せの外側追走からラスト1ハロンで抜群の動きを見せ2馬身先着という内容でした。「暑い時期を使ってきたこともあって少し覇気が無いような感じもあるのですが、追い切りの動きはいつも通り良かったですよ。今回はC1格付け緒戦となりますので上手く対応して欲しいと思います」(鈴木師)
※本開催の大井競馬は無観客で行われており、共有馬主様の入場・口取りへの参加は先着2名様までとなりますのでご了承ください。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



