10/25(金)浦和8R 浦和エイトチャレンジ Ｃ１(三) 1400m戦に8枠11番山崎誠士騎手で出走。馬体重は463kg(+2)、出走11頭中3番人気でした。レースはスタートから出して行きハナを切るも、最後一杯になってしまい11着でした。
「すいませんでした。果敢に行ったのですが最後止まってしまいましたね。外枠から脚を使ってしまった分もあると思いますが、2番手の馬が勝つくらいですからペースはそんなに速くなかったと思うので、1400mでは前みたいに少し控えて行く形のほうがいいのかもしれません。レース後、問題なければまた次の川崎開催を使っていきたいと思います」(山崎師)

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA･地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。

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