12/5(月)大井6R C2(十)(十一)(十二) ダ1400m戦に5枠7番藤本現暉騎手で出走が確定しています。このレースは14頭立てになりました。
追い切りは12/1に行い、5Fから強めに追い67.5-51.5-37.5　ソルトグリーン(C1)馬なりの外を3Ｆ併0.1秒遅れという内容でした。
「この中間も順調です。今回ややメンバーが揃った印象ですが、展開次第で上位進出も可能とみています」(村上師)

※口取りは可能です。勝ちましたらウィナーズサークル脇の通用口から馬主証を見せて業務エリアに入場してください。なお当日は代表馬主は臨場しないため、口取り希望で調教師と面識が無い共有馬主様は事前にクラブまでご連絡ください。
参考:馬主席の歩き方～大井競馬場編～

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA･地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。

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