7/22(火) 門別8R JRA認定ターフチャレンジII競走 1200m戦に3枠3番宮内勇樹騎手で出走。馬体重は518kg(-2)、出走8頭中2番人気でした。レースはスタート直後で挟まれて最後方へ後退。そのまま伸びず6着でした。「すいませんでした。今日はスタートで煽られて後退してしまって、そこから走る気が無くなってしまったらしく、いくら追っても反応が無かったと鞍上が話していましたね。勝ち時計は前走よりも遅く時計的には足りているので、スムーズに行ければ勝ち負け出来たと思うんですけどね。ゆくゆくは、距離を伸ばしても良いと思いますが、今日のように集中し切れない所があるので現状1200mで競馬を教えていきたいと思います」(川島洋人師)

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA･地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。

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