競走結果(アストラビアンコ)
7/17(木)門別3R JRA認定アタックチャレンジ競走 1200m戦に7枠8番服部茂史騎手で出走。馬体重は488kg(0)、出走10頭中7番人気でした。レースはスタートから中団を追走。最後の直線伸びず6着でした。
「すいませんでした。今日はまず相手関係が強力でしたね。今日の上位の馬はOPでもやれる馬達だと思います。本馬も頑張ってくれましたが、最後挟まれる形になってしまって、スムーズに外を回ってこれればもうちょっと上位に来れたと思うんですけどね。なお、次開催は中1週で1200m戦がなく、使う場合は連闘になってしまって、そこを勝てればクローバー賞に間に合うのですが、気難しい馬なので連闘はどうかと思うんですよね。ですので、次開催はお休みして中2週空けて1200m戦を使っていきたいと思います。そこを勝てればすずらん賞へ申し込む事ができ、北海道シリーズへのラストチャンスとなりますので、次勝てなければ切り替えて平場未勝利戦への出走を検討していきたいと思います」(田中淳司師)
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



