出馬確定(レノヴァティオ)
6/24(火) 門別3R 未来を守ろう自衛官募集賞2歳未勝利 1200m戦に8枠11番服部茂史騎手で出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。追い切りは6/21(土)に坂路で行い、3F35.7(11.3)-24.4(11.8)-12.6を計時しました。
「追い切りは馬なりで行ったのですが、テンで掛かってしまっていたようで、ここに来てそういう悪い面を出すようになってしまっています。相手はやや揃っていますが、こんなところでは負けていられない馬なので、ずっと本馬の調教をつけて来た服部に戻ってどういうレースをしてくれるかですね」(田中淳司師)
※本日夕方よりこちらより専門紙(競馬ブック)を無料でご覧頂けます。
※口取りは催行いたします。馬主席の利用方法・口取りの参加方法など詳しくは以下をご参照ください。なお代表馬主は臨場いたしませんので、調教師に本馬の共有馬主である旨を伝えて参加してください。
馬主席の歩き方~門別競馬場編~
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地方オーナーズには高嶺の花?であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及び、現在後継種牡馬として大人気のアジアエクスプレスやモーニン、当クラブの馬では石川優駿勝ちのビバロジータが同父の産駒です。
母系は近親にJRAのダート重賞を3勝したヒシアトラス等がいる血統で、兵庫クイーンセレクション2着のマルカフォルトゥナは本馬の全姉にあたります。母父クロフネはダートのJRA・地方総合のブルードメアサイアーランキングでは2022年に総合1位、近年ではキングカメハメハに次ぐ2位をキープしており、父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及び、現在後継種牡馬として大人気のアジアエクスプレスやモーニン、当クラブの馬では石川優駿勝ちのビバロジータが同父の産駒です。
母系は近親にJRAのダート重賞を3勝したヒシアトラス等がいる血統で、兵庫クイーンセレクション2着のマルカフォルトゥナは本馬の全姉にあたります。母父クロフネはダートのJRA・地方総合のブルードメアサイアーランキングでは2022年に総合1位、近年ではキングカメハメハに次ぐ2位をキープしており、父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。