所属馬近況(リンデンブリューテの21)
10/17(月)に田中淳司調教師と新冠町・日高育成公社に視察に行ってきました。この日現在、初期馴致や集団調教などは既に終えて、ボディコンディションを整えるため2週間ほどリフレッシュ期間を設ける予定との事でした。トビーズコーナー産駒は気性難の馬も多い印象ですが、この子は今のところ反抗する事なく大人しそうな感じで、馬体面でまだ良くなる余地がありそうとのこと。田中淳司師は馬と初対面でしたが「身体が大きい分少し緩さがありますが、その分鍛え甲斐がありそうですね」とコメントしていました。馬体重464kg

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



