12/30(火) 笠松10R・ライデンリーダー記念(SPI) 1400m戦に3枠3番渡邊竜也騎手で出走。馬体重は461kg(-1)、出走12頭中5番人気でした。レースはスタートから2番手を追走も、最後の直線一杯になり4着でした。
「すいませんでした。控えて味のある馬ではないので今日は前目で積極的な競馬する作戦で鞍上とも話していたところなのですが、エムティジークが作ったハイペースについていってしまった分最後甘くなってしまいましたね。勝ち馬は強かったですが、笠松の馬の中ではそう差は無いと思いますよ。今後は2/5(木)のゴールドジュニア(SPIII)・1600m戦あたりを目標に調整して行きたいと思います」(笹野師)

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA･地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。

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