10/24(金)園田11R 兵庫クイーンカップ(重賞) 1870m戦に1枠1番杉浦健太騎手で出走が確定しています。このレースは11頭立てになりました。
「追い切りは輸送があるので、そこまでテンションを上げ過ぎない様に馬なりで行きました。体調も良く、しっかり動けていましたよ。ただ、交流重賞で相手も強いのでどこまで戦う事が出来るかだと思います。1枠を貰えたのは本馬にとってプラスだと思いますので、中団で辛抱してラストに脚使えれば理想的ですね」(加藤師)

※事前にメールにてご案内した通り、馬主席利用希望の方はクラブで取りまとめて馬主協会に相談させて頂きますのでメールまたはお問い合わせフォームにて前日正午までに当クラブに利用希望の旨と人数ご連絡ください。また口取り希望の場合は人数を把握しておく必要があるためなるべく前日までに口取り希望の旨と人数を当クラブまでご連絡ください(先に馬主席を申し込んで頂いた方は連絡不要です)。なお当日は代表馬主も臨場いたしますので事前にお声掛け頂ければ引率いたします。
園田の馬主席の利用方法・口取りルート等については以下をご参照ください。
馬主席の歩き方～園田競馬場編～

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA･地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。

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