7/29(火) 門別4R JRA認定アタックチャレンジ競走 1200m戦に岩橋騎手で出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。追い切りは7/26(土)に行い、3F37.7(12.7)-25.0(12.2)-12.8を計時しています。
「追い切りはいつも通りの感じでしたが、前走・前々走は走るのを止めてしまっていますからね。3走前の走りが出来れば、このクラスでも通用すると思うので、レースに集中出来るようブリンカーを試してみます。鞍上も変化を求めて岩橋騎手を起用してみましたので、変わってくれる事を期待します」(川島洋人師)
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※口取りは催行いたします。馬主席の利用方法・口取りの参加方法など詳しくは以下をご参照ください。なお代表馬主は臨場いたしませんので、調教師に本馬の共有馬主である旨を伝えて参加してください。
馬主席の歩き方～門別競馬場編～

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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA･地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
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