競走結果(アサガオ)
5/7(水)門別4R 3歳以上C4-3 1000m戦に1枠1番宮内勇樹騎手で出走。馬体重は490kg(+6)、出走12頭中1番人気でした。レースはスタートからハナを切るも、最後の直線一杯になり4着でした。
「すいませんでした。前回は溜めを作って他の馬を引きつけてから最後の直線目一杯追っていきましたが、いまいち伸びなかったので、今日は最初から出して行き後続を引き離していこうという作戦でした。4コーナーで突き放した時は勝ったと思ったのですが、ハイペースになってしまったのと、4番に終始競り掛けられてしまった分最後甘くなってしまいました。やはり残り100mが課題ですね。馬体は増えていましたが、まだまだ成長して来そうですし、決して太くはないと思うんですけどね。今度はコースで追い切りをする等、調整を工夫して臨みたいと思います」(川島洋人師)




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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
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