出馬確定(キングオブワールド)
8/1(木)門別2R 2歳未勝利 1700m戦に6枠7番落合玄太騎手で出走が確定しています。このレースは11頭立てになりました。追い切りは7/29(月)に坂路で行い、3Fから38.3(11.9)-26.4(12.4)-14.0を計時しています。
「この中間も変わりなく順調です。前日のアタックchとどちらにしようか迷いましたが、メンバーが落ち着きそうな未勝利戦を選択しました。出していくと掛かって行ってバテてしまうため、溜めて行く競馬を教えてようやく覚えて来たところなのでこの形を崩したくなく、どうしてもペース次第にはなってしまいますが、頑張ってもらいたいところですね」(川島洋人師)
※こちらから予想紙(競馬ブック)を無料で見る事が出来ます。
※口取りは可能です。ご希望の場合はスタンドの左端、検量室の横に関係者の通用口がありますので、1位入線した場合は警備員に馬主証を見せて調教師に当クラブの共有馬主で口取り希望の旨を伝えて参加してください。詳細は馬主席の歩き方~門別競馬場編をご参照ください。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



