所属馬近況(スピードスター)
8/30(火)門別7R JRA認定アタックチャレンジ競走 ダ1200m戦に6枠8番落合騎手で出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。この中間、むかわ町・STウィンファームに短期放牧に出ていましたが、昨日帰厩しており、今朝の追い切りでは門別坂路で3F36.3(11.8)-24.5(11.7)-12.8をマークしています。
「同クラブのシュヴルーズと同じレースになってしまいましたが、今回が最後のアタックチャレンジになるので2頭とも同じレースに使わせて頂きました。調教タイムは詰まって来ており、馬は着実に成長して来ていますが、前走は相手関係が手薄でしたので、1勝馬同士の戦いになってどこまでやれるかですね」(田中淳司師)
※口取りは可能です(マスク着用必須)。代表馬主は臨場しませんのでご希望の場合はスタンドの左端、検量室の横に関係者の通用口がありますので、1位入線した場合は警備員に馬主証を見せて入場して頂き、調教師に共有馬主で、口取り希望の旨をお伝えください。
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地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



