【所属馬近況】ポプリノカオリ
「9/8に覆面をして発走委員立ち合いのゲート練習を行いましたが、ゲートを突進して不合格になってしまいました。厩務員もゲートに挟まれて脳震盪を起こして病院送りになってしまい、他の厩務員もそれを見ていたので誰も担当したがらず、ちょっともうこちらでは打つ手が無い状態です。覆面なしだと体半分しか入らないものの尾っぽを持って、お尻を手で押してやれば時間はかかるものの入るので、お尻にロープを回す事が出来ればより強い力を加える事が出来るので絶対入ると思うのですが、高知のゲート練習および能力検査ではロープの使用が許可されていないので、どこかロープの使える競馬場に転厩した方がいいと思います。普通に乗る分には問題なく、宮川実騎手の評価も高くて、うちにいる期待のマル外とも遜色なく、今週末の準重賞に出ていても良い勝負をしていたんじゃないかという評価でしたが・・・とにかくゲートだけがどうにもなりませんでした。当方の力不足で申し訳ありません」(打越師)
昨日上記の報告を受けて、新馬戦をまだやっている南関東を始め、全ての競馬場の調教師に問い合わせましたが、能力検査でロープを使えるのは全国で門別競馬場だけでした。但し門別は開催が後2ヵ月しかなく、能力検査までにゲート練習を2回をこなさなければならないので、スケジュール的にはかなりギリギリの状況で閉幕までのデビューに間に合わない可能性もありますが、当クラブで同じくゲートが悪くて競走馬にならないと言われていたナナイロを僅か2ヵ月でデビューまで持って行ったゲートのプロである櫻井拓章調教師の元であれば何とかなるかなと思い、お願いする事にいたしました。打越厩舎デビュー予定という事で共有をご検討頂いた方も多いのは重々承知ですが、恐らく2歳馬の育成のメッカである門別以外では競走馬になる道は無さそうという状況のため、共有の皆様にはご理解の程お願いします。
そうと決まれば1日でも早く積み込みたく、明後日9/12(土)の馬運車で積み込み、栗東周辺でワンクッション置いて、9/16(水)に門別競馬場に到着予定です。以前馬運車から落ちて怪我をした経験があるので素直に乗ってくれるかどうかですが、奥に積み込んでもらうなど対策はしっかり行ってもらいます。
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