出馬確定(ムーンウォーリア)
次走は7/31(木)門別2R SRKRAPS FLOWER賞 2歳未勝利 1000m戦に7枠9番落合騎手で出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。追い切りは7/29に行い、3F36.6(12.5)-24.1(11.9)-12.2を計時しています。
「前走後、少し左後肢の送りに気になるところがあったのですが、数日したら改善したので普段通りの調教を行っています。以前も左後肢を痛めた事があり、まだ体質的にちょっと弱いところがあるので追い切り後の歩様が悪かったら1週延ばそうかとも思ったのですが、逆に自己ベストタイムで走って来て、上がりの歩様も問題ありませんから良い状態で出走出来ると思います。前走は1枠1番と門別の2歳戦に慣れていない騎手が全てだったと思いますので、今回は巻き返して良い競馬をしたいですね」(川島洋人師)
※口取りは可能です。ご希望の場合はスタンドの左端、検量室の横に関係者の通用口がありますので、1位入線した場合は警備員に馬主証を見せて調教師に口取り希望の旨を伝えて参加してください。
※こちらより専門紙(競馬ブック)を無料でご覧頂けます。
[PR]ヘイブンズギフトの2024 共有オーナー様募集中!!
地方オーナーズには高嶺の花であるヘニーヒューズ産駒の牡馬が当クラブ初登場です。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。
父ヘニーヒューズは2020-2023年に4年連続ダートのJRA・地方総合リーディングサイアーに輝き、これまで実に17頭のグレード重賞勝ち馬を輩出。地方重賞も含めると重賞勝ち馬は実に32頭に及びます。父ヘニーヒューズ・母父クロフネの組み合わせでは羽田盃(JpnI)の勝ち馬のアマンテビアンコを輩出しています。
本馬は10年連続門別リーディングの田中淳司厩舎よりデビュー予定。早期デビューから3歳ダート三冠路線での活躍を期待します。



